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副鼻腔 喉頭 喉頭断面 副鼻腔 喉頭
コロナウイルス

「コロナウイルス」が報じられて以来、「オベロン」を使用し、1月末から現在までに至るまで、定期的に鼻から上気道、下気道とチェックを行ってきました。

3つの画像は、「副鼻腔」、「喉頭」、「喉頭断面」でそれぞれ測定を行った後のものです。今、話題になっている「PCR検査」で検体をとるときは、主に鼻から鼻腔の奥に綿棒を入れて、鼻粘膜をこすってとられることが多いです。

上記の図の見方になりますが、見づらいのですが、数字が1〜6(エネルギーレベル)までの範囲内で、測定結果が提示されていて、1〜3は正常レベルに属し、4は初期段階、5は急性期(低エネルギーレベル)、6は慢性期(低エネルギーレベル)をそれぞれ表しています。上記の3つの領域に関しては、最後の「喉頭の組織」レベルだけが、4が認められます。

副鼻腔に関しては、「エネルギーレベル」では、ほとんどが1か2であり、問題がないようです。しかし、「機能レベル」の数字を見てみると、低くなっています。その原因を、「トピックス」の中の「微生物」で分析してみると、一番目に「コロナウイルス」の波形が出てきます。これは、何を意味しているかというと、すでに「コロナウイルス」は鼻腔にいる可能性が高いということです。こういう場合は、実際に「Oberon」でV-テストを行い、「コロナウイルス」が鼻腔に悪影響を示すかどうかを調べます、副鼻腔の機能を減弱させれば、「コロナウイルス」が病原微生物として、副鼻腔にいる可能性が高くなることが示唆されます。

「コロナウイルス」がいる可能性が高ければ、つぎに、「Oberon」で「コロナウイルス」のエネルギー活性(PCR検査の欠点は、ウイルスの活性を調べることができない点です。つまり、生きているウイルスなのか死んだウイルスなのかを判別できないのです)を調べた上で、「コロナウイルス」を排除する「破壊セラピー」を行います。一方で、副鼻腔に対して、組織を保護する「保護セラピー」を行います。その結果、副鼻腔の機能レベルが上昇し、「コロナウイルス」が影響を与えにくい状態になるか、「コロナウイルス」が波形として検出されなくなります。

不思議なことですが、他の国で「コロナウイルス」が報じられた当初は、「Oberon」で呼吸器系を測定しても、「コロナウイルス」の波形は検出されなかったのですが、日本で感染者が報じられるようになるにつれて、「コロナウイルス」の波形が、検出されるようになりました。

しかも、その局在が、当初は「喉頭」と肺の奥の細胞にいることが多かったのですが、今の局在は、「副鼻腔」から「気道」、「肺胞」に至るまで、どこにでも検出されるようになりました。1月から経時的に、呼吸器の組織に対する「コロナウイルス」の親和性が高まっているようです。つまり、誰もがすでに「コロナウイルス」を保持している可能性が限りなく高いということが予想されます。

私の対処法は、「コロナウイルス」に対する「破壊セラピー」と上気道に対する「保護セラピー」を定期的に行っていることに加え、有効と考えられる自家製の「漢方薬」を作って使っています。今のところは、うまく対処できているようです。

「コロナウイルス」の局在は、本当に肺だけにとどまっているかどうかを、今後も引き続き測定を通じて観察していきたいと思います。

というのは、今までに、他の方の測定を行って分かったことですが、「インフルエンザウイルス」や「黄色ブドウ球菌」などは、従来言われている部位以外では、心臓で検出したことがありましたので、「コロナウイルス」も肺以外の臓器で検出される可能性が示唆されるからです。

「Oberon」はほんの数分で、「コロナウイルス」の局在だけでなく、ウイルス活性も調べることができるので、私的には大変ありがたいです。さらには、工夫をすれば、遠隔操作で「Oberon」を使うことができるので、直接的な接触を減らすことができます。今のご時世に必要とされているツールの一つと確信しています。    



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